行燈看板のほとんどは、バックライトに蛍光灯を使用しています。蛍光灯をそのまま、LED蛍光灯に変えることもできますが、専用の屋外使用のLEDセルを使用することでより明るく、斑のないバックライト効果を得ることもできます。セルの密度をコントロールすることで、大型看板の発色も導光板のような均一な光を表現します。
蛍光灯交換の場合は、LED蛍光灯の照射角度の問題をケアして設置することが必要となります。設置角度を考慮しないと、バックライトとしての効果が下がり、看板表面に斑が出来てしまう可能性があります。
一般的なLED蛍光灯の照射角度は、210度程度が平均となっています。カスタマイズ品では270度の広角照射のタイプもありますが、一般蛍光灯と違って1本で両面照射はできないので、設置の際のレイアウトや増設などの考慮も考え合わせて設置する必要があります。専門の業者にレイアウトと省エネ効果などあわせた設計を依頼することを推奨します。 |